曲名 |
虹蜺 |
チャンネル名 |
全て結の所為です。 |
リンク |
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YouTubeへのアップロード日 |
2023年3月30日2:20 |
最終更新日 |
2024年10月14日17:47 |
YouTubeの再生回数 |
734 |
YouTubeの高評価数 |
31 |
1曲の模倣曲
教育歌詞
然れば、
上辺を全だとして、
揺らす影落としている。
然れば、
飽かし絆すものなら、
浮足立つ儘で。
為れば、
赦されることもなく、
過ぎ去る角練り歩く。
為れば、
轡を宛がう度、
繰れた糸を結わく。
雨に流される、
恣意と時雨には、
何の意味も与えられず。
靉靆泛れて、
光芒と生れど、
意思と奪うは揺れた灯に。
光り、
舞うよ。
七つ輝いて。
故に、
龍を、
天に、
褪せる。
ただ歪みは、
生まぬ不虞で、
彩った意味、
影送り。
笑った。
あなたのすぐ側わたしの足跡。
無意味な夏の終わりを告げる蝉。
二人ぐしゃぐしゃに濡らす酷い顔。
降りし霖に記憶を混ぜて。
零した雫を掬うマンホール。
何時からか狂いだす時計の針。
ゆらゆら揺れる夕日への便りに。
何処までもわたしの儘のわたし。
助けて助けて助けてあなたと。
助けて助けて助けてわたしと。
赦して赦して赦しての意味と。
殺して殺して殺しての訳。
あなたは見ていたわたしが死ぬのを。
何も出来ないただ見つめるだけだ。
彼は、
上辺を彼だとして、
照らす海堕としている。
彼は、
余し弥立つもの尚、
身罷るそれ罪と。
彼れは、
満たされることもなく、
希死念慮としてもまだ。
彼れは、
安い心地の既知で、
触れた人を結わく。
泣いてた。
あなたのすぐ側わたしの足跡。
無意味な夏の終わりを告げる蝉。
二人ぐしゃぐしゃに濡らす酷い顔。
降りし霖に記憶を混ぜて。
零した雫を掬うマンホール。
何時からか狂いだす時計の針。
ゆらゆら揺れる夕日への便りに。
何処までもわたしの儘のわたし。
助けて助けて助けてあなたと。
助けて助けて助けてわたしと。
赦して赦して赦しての意味と。
殺して殺して殺しての訳。
あなたは見ていたわたしが死ぬのを。
何も出来ないただ見つめるだけだ。
雨に流される、
恣意と時雨には、
何の意味も与えられず。
靉靆泛れて、
光芒と生れど、
意思と奪うは揺れた灯に。
光り、
舞うよ。
七つ輝いて。
故に、
龍を、
天に、
褪せる。
ただ歪みは、
生まぬ不虞で、
彩った意味、
影送り。
光り、
舞うよ。
七つ輝いて。
故に、
龍を、
天に、
褪せる。
ただ歪みは、
生まぬ不虞で、
彩った意味、
影送り。
笑えたよ。