曲名

ふぃあーば

作者

澪標。

タグ

非公開/削除済み

最終更新日

2025年1月6日11:03
1曲の模倣元 アブジェ

歌詞

短い 時 過ぎれど尚、
乖離された物は帰らずに、
手元 残る 微かな
暖かさと、
惨めに思う…

平坦な地面の桜の木は、
あたたかくて、
やさしかったよ。
消えゆく言葉 もう無いけれど、
届けたい詩が
ここにある。
なんで?

久しい 道 通れば果て
近い場所まで来てしまってて、
緑 の色 思い出せぬ
故郷と、
悲しく思う…

短い下り坂の見晴らし台からの、
景色は、
とてもきれいで。
消えゆく言葉 紡げないけど、
届けたい想いが、
ここにある。

なぜ?なんで?
踏みしめた言葉の奥、
煌々とした雨に打たれて、
「ごめんね」
も言えないなら、
もういらないのかな。

なんで?なぜ?
踏みに躙る事も出来ず、
ただ見ていただけだから、
悪いのは、
全てわたしの所為だ。

(誰が何処で泣こうとも)
(この雨は止む事は無く)
(啾々と泣いていた私と貴方は)
(何を言えど等しい事でしょう)
(しかし不潔とも言いがたいこの景色を)
(作ったのもまた貴方達で)
(何を言おうとも)
(何を囁こうとも)
(今の貴方達には聞こえないでしょう)

何時まで も 続く噺で、
どれだけ話せども切りが無くて、
じゃあ この 噺の
続きは、
また何処かで。

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