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曲名 |
畏怖 |
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作者 |
全ておのれの為です。 |
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リンク |
YouTube |
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リンク |
SoundCloud |
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YouTubeへのアップロード日 |
2024年12月31日13:41 |
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最終更新日 |
2026年7月22日19:35 |
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YouTubeの再生回数 |
1421 |
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YouTubeの高評価数 |
49 |
1曲の模倣元
火種歌詞
誰もいない場所を、
誰もが恐れていて、
誰もいない場所が、
誰かを見つめていた。
私がいた場所を、
私も恐れていて、
私がいた場所が、
誰かを探していた。
視床が光り 目が落ちる、
全ておのれの為です。
灰を掌に乗せて、
揺れる草木は消えて、
終わりを迎えたこの命が、
空虚五度を奏でてゆく。
叶わぬはずの願いや、
続く生死流転は、
絶えず、尽きず、そこにあるのみの、
只の古木死灰です。
今もいない場所を、
今も恐れていて、
今もいない場所が、
誰かを見つめていた。
私がいた場所を、
私も恐れていて、
私がいた場所が、
誰かを探していた。
視床が滅し 海馬を蹴る、
全て彼のお陰です。
苛まれて放浪する、
忌み子の堕落する様は、
剥がれ、
噛まれ、
依然流るる、
クレパスのようなモノです。
理解を拒む雀が、
蛙に与える種は、
笑みを、
捨てて、
身を投げ出して、
破滅へ向かうのです。
いくら時を重ねようが、
畏怖を取り除くことは出来ず。
乱を止めようと藻掻く、
全ておのれの為です。
視床が光り 目が落ちる、
全ておのれの為です。
考えを持たぬ者が、
いつか滅びたように、
周囲は突然消え去った、
消え去ったことも隠して。
今や塵も積もらぬほど、
此処には何も無い。
消えない星が其処を支配する、
終焉を知らぬままに。
誰もいない場所が、
畏怖を求めていた。