曲名

まつり

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𣇵

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最終更新日

2024年12月28日0:16

歌詞

揺蕩う夢の狭間にて、

茜さす逖くの君思はゆる。
心寂る夏の暑さも恋心も消えてゆけ。


夏の夜はさも短くて、
浮きて得難き恋煩いよ。
逍遥の傍ら花を儚み、
水面に広がる筏掬いて、
ほどろを透かし幽き月を遮れど、
未だ突き刺さるような僻事燃えている。
もう二度と咲わぬ足手翳
醒めて。
往にし方の春
愈々、

枕詞も綾も忘れ、
踊れや謳え咎人も騒ぎ出す。
やれ、今日は霄祭り。
酔い潰れて
嗚呼、此處は何處。

時が過ぎて灰と化して
華やぐ夜の街
摩天楼
吹雪く花瓣天、
いつか廃れた逖き日。
霄祭りの後
煙る蒸気は何時か此の街蓋い、
二度と翼を拡げられない空を造り給うた。
逸れた心抱きしめて

枕詞も綾も忘れ、
踊れや謳え咎人も騒ぎ出す。
やれ、今日は霄祭り。
酔い潰れて
嗚呼、此處は何處。


彼岸延々と続く道の傍ら
もう向日葵は咲っておりますでしょうか。
あれから千年過ぎ去り、
個々の想いも変わり果てました。
幸せとは人の数だけ在るような
本当に曖昧な概念だなと頃日痛み入ります。
前置きも程々に、
今はもう青々と葉が繁る桜の木の上の方。
人が近付くのを懼れて蝉が逃げていきました。
野山の生き物は私だけを避けていく。

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2026-05-23(ver.2628)