タイトル

カタルシス

作者

全て事象の所為です。

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投稿日

2021年7月29日21:00

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3594

高評価数

83

最終更新日

2024年9月28日11:29
模倣元1曲 アブジェ

歌詞

木目を仰ぐ蜘蛛の糸から、
小さな花弁が舞散ってた。
届くは行かず咎人が、
自らの因を探す。

除いた人格は実ですか。
怨嗟に滲む、
勇姿に終わる。
静かに過ぎるは語り手に、
行く末望むのでしょう。

啄む思慮や意味を知る愚と、
此の世を追い駆ける数多と為る。
慮(えんりょ)はいらず唆されて、
生贄を担ぐと言う。

省いた人格は確かですか。
浮世に爛れ、
旋律を這う。
手の届かぬ合間に見下ろされ、
刹那に聞く者と為る。

切り替わる意思と、
現に去る所以に、
事は足らず、
虚実すら分からず、
絶えず泣き叫ぶ。

切り捨てる物と、
拾い上げる物は。
故に響き、
相反する時に、
抉り抜くのでしょう。

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