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曲名 |
relix[full] |
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作者 |
左右白 |
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リンク |
YouTube |
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リンク |
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タグ |
オリジナル模倣 |
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YouTubeへのアップロード日 |
2019年9月26日0:00 |
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最終更新日 |
2025年7月13日11:45 |
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YouTubeの再生回数 |
38089 |
歌詞
透き通る表皮を纏っている、
幎冒に覆われた秘め事に、
手を伸ばせば届きそうなのに、
明らかにはできないのです。
名前を失くしたアンドロイドは、
謀り呑まれて行方知れず、
遺された音は蝸牛を伝い、
譫妄を生み出すのです。
諍(いさか)いは絶えることなく、
出鱈目ばかり罷(まか)り通る。
墓の下の彼の人は、
何を思うのでしょうか。
意味を立て、足跡を追ったとて、
望みには辿り着けない。
出会えなかった偶像に、
縋る、ニワカ狂信エゴイスト。
悪意なき冒涜を携えて、
不躾に掘り返すレリック。
時疫の伝播は止められない。
それが全てでした。
透き通る表皮を被った儘、
幎冒を隠れ蓑とした儘、
手の届かぬそこに居たのならば、
誰だかもわからなかったのに。
零時を共にしたミネシスは、
かばかりの光る目に見つめられ、
残された意図の誤謬を伝い、
羨望を失うのです。
誘いは絶えることなく、
似て非なる何かへ紐付ける。
墓を荒らす僕たちは、
死へと至るのでしょうか。
亡骸の影に利を追ったとて、
忌み厭い唾棄しきれない。
出会った彼の快音に浸かる、
虚像心酔ニヒリスト。
敬いなき崇拝を携えて、
徒に口ずさむリリック。
狂える界隈、去れず終い。
それが全てでした。
行いは変わることなく、
弄ばれたり貶したり、
手も足も出ぬこの様は、
誰のせいなのでしょうか。
とうに去ったあの人を追ったとて、
苦しみはけして癒えない。
憎み合ったって同じこと。
悼む、傷を舐め合うペシミスト。
見たいモノだけを見ていればいい、
慰みにただ触れるレリック。
湿って砕けた音の先、
誰のせいじゃなくて。
移ろいは絶えず、
洛叉の人が紡ぎ出す、
それが全てだったんだ。