曲名

黯に爲逓る記憶

作者

朽ちた記憶を灼いて。

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2024年9月2日0:00

最終更新日

2026年7月20日21:27

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1曲の模倣元 碧を斥ける幽囚

歌詞

響く狂気、瘴気、
未だ見えず、
彷徨ってた。
追い続けた黒い影を見つめ、
手から離せない。
抱えた過去を捨てられなくて、
目が泳ぐ、
遠い未来を夢見ることも出来ずに、
消える。
速まる鼓動、
白に染まって、
慈悲に溺れる、
摩る両の手、
忌む過去の念、
断罪を望むのです。

交わした約束、
その声色も、
地に響く度、
傷心となる、
「一人にしないで」、
叫ぶ声すら、
聞こえやしない、
爛れたように。
さんざめく心情、
空回る音、
もう戻せない、
流れた涙、
「一緒に帰ろう」、
そう嘆いたの、
朽ちた記憶を灼いて。

褪せた音色に、
ひかりが射して、
夢に堕ちる為体、
ずっと迷い続けた、逃げ続けてた、
闇夜に祀る、不浄なる儘に、
許されない、
わかってても、
辞められない、
帰ってきて。
忘れないで、
思い出してよ...!
全て月夜の所為です。


僅かに残る灯火が揺らいでいた。
捻れた扉開かずに閉ざされた。

響く狂気、瘴気、
未だ見えずに、
途切れていた。
蕭然と先回りさせられて、
滾る血の涙。
罪の無いあなたを、
救ってくれ、赦してくれ、
掲げた命に、
咲かせた闇夜の中、
希うだけ無駄だったのか?
黯に爲逓れ!

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2026-08-11(ver.2680)