曲名

魂は薨ずるのでした。

作者

全て嘘の魂だったのです。

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2020年4月11日23:30

最終更新日

2025年11月20日11:18

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1曲の模倣元 名の無い星が空に堕ちたら

歌詞

黄昏を見上げる、
あなたの横顔の、
後景に燦然と輝く、
小さな一つの灯。
天翔けるその灯は、
呆けるわたしの許へ、
薄ら笑いをしながら、
近づいてくるのでした。

何も知らぬわたしの許へ、
蒼穹から近づいてくる、
秀麗な白烏の歌が、
聞こえてくるのでした。

聞き惚れてしまえば、
狐に気づく筈もなく、
目が覚めた時には、
もう既に喉頭蓋の傍。


咬合の悪い、
戯言を生み出す、
ロボットとなったわたしの、
魂は薨ずるのでした。

全てを知ったわたしの許へ、
地下から近づいてくる、
薄汚れた烏の歌が、
聞こえてくるのでした。

聞き飽きてしまえば、
満たされていく筈もなく、
目は醒めていても、
もう既に逃げ出せる術はなく。


聞き飽きてしまえば、
満たされていく筈もなく、
目は醒めていても、
もう既に逃げ出せる術はなく。

聞き飽きてしまえば、
満たされていく筈もなく、
目は醒めていても、
もう既に逃げ出せる術はなく。

真の魂なぞ、
綺麗事に過ぎぬのか。

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2026-05-23(ver.2628)