曲名

晴れて夜が明け澄んだ視界

作者

全て自惚れの所為です。

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2024年7月20日0:00

最終更新日

2024年7月20日11:12

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2曲の模倣元 名の無い星が空に堕ちたら 走馬燈

歌詞

透き通る歌声を、
遥か彼方へ響かせた。
目的地はその海を越えて、
あなたがいたところ。
分かち合う二人の糸は、
突然の霧に遮られて、
何度も声をかけても、
それはまるで無駄なようで。

役目を果たせずに
あっけなく塵となり、
時間は留まりを
知らぬまま突き進む。

やがて別れ、
支えが取れて、
その手の温かさを
知るでしょう。
真似て、真似て、
うなりも消えて、
かけがえのないものに
なるでしょう。



冷たい風に晒され、
雪も霰も耐えていた。
やむを得ず駆け抜けて、
一刻も早く届けたい。
境界線からはみ出し、
光もないまま
遠く旅立ち、
気紛れな波に揺られて、
暗礁にのって、
行き詰まった。

中身のない言葉を、
散りばめた詩を詠い、
明かりが消えぬよう、
自らを遠ざけて、

晴れて
夜が明け、
視界も澄んで、
全てが完璧に見えていた。
近づき
気がつき
己を恥じて、
何もかもいちからやり直す。

役目を果たせずに
あっけなく塵となり、
時間は留まりを
知らぬまま突き進む。

やがて別れ、
支えも取れて、
その手の温かさを
知るでしょう。
晴れて
夜が明け、
視界も澄んで、
全てが完璧に見えていた。

透き通る歌声を、
遥か彼方へ響かせた。

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2026-06-13(ver.2633)