曲名

彩彩

作者

全て彩の所為です。

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2024年6月23日23:00

最終更新日

2024年6月24日0:53

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歌詞

携えた声はいま何処へ、
パール色の頭抱󠄁えて、
きっときっと届けばいいと、
纏う祝詞捧ぐ。
搔き眩れた空は上の空、
並べた言葉は無駄事か、
冷めた小雨が肌を刺せば、
目眩く宛は凪ぐ。

小夜に忘れた、
そぞろに消えた。
きらめいた夢の果て。

宛ら、暮れた街を、
摩天楼の光が満たすように、
錆び付く時に色めいた、
一炊の夢でした。
宛ら、廻る花を、 / 曇り空に、
プルキンエの蒼が隠すように、 / 虹をかけて何処かへ飛んでいった。
揺らめく影が謎めいた、 / 雨上がりに消えた。
迷彩の跡でした。 / 温もりは残して。


待てば海路の日和ありと、
去りゆく日々は重なりゆく、
いつもいつも猫も杓子も、
綴る手紙の中。
時化た顔で「お先にどうぞ、
待てど暮らせど構いません。」
見る間もなく祈る間もなく、
まあそんなものでしょう。

蒼に忘れた、
そぞろに消えた。
きらめいた夢の果て。

宛ら、暮れた街を、
摩天楼の光が満たすように、
錆び付く時に色めいた、
一炊の夢でした。
宛ら、廻る花を、 / 曇り空に、
プルキンエの蒼が隠すように、 / 虹をかけて何処かへ飛んでいった。
揺らめく影が謎めいた、 / 雨上がりに消えた。
迷彩の跡でした。 / 温もりは残して。

また花が溶けてしまうなら、
傾く言葉は要らないよ。
全て彩の所為です。


曇り空に、
虹をかけてどこかへ飛んでいった。
雨上がりに消えた。
温もりは残して。
宛ら、廻る花を、 / 曇り空に、
プルキンエの蒼が隠すように、 / 虹をかけて何処かへ飛んでいった。
揺らめく影が謎めいた、 / 雨上がりに消えた。
迷彩の跡でした。 / 温もりは残して。

遠い空は茜かな、
照り返す言葉の裏は、
遮って忘れましょう。

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2026-04-12(ver.2579)