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ㅤI⁰

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全てあの日の所為です。

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投稿日

2024年6月17日23:00

再生回数

1483

最終更新日

2024年6月17日23:28
模倣元1曲 K²

歌詞

牢獄の中で、佇んでいた。
赤色の灯が呼ぶ扉に、
気が付けば引き込まれていた。

雑然とした、空間の中、
世迷言と想いで、満ちていました。

知らぬ間に、気づかぬ間に、
生まれた軋轢が、
ゾウリムシを、苦しめた。
ゾウリムシは、震えていた。

形を保てたはずの、命が次々と。
失われてゆくのを、見ていた。
形式上の別れは、無意識下で冷たく。
涙を流すことは無いのでしょう。


自愛の心に、閉じ籠る程。
気持ちの悪い本質を、
露呈して知ってしまう。

他人の醜さを、嫌悪していれば、
疑心と嫉妬の念が、顔を覗くのでしょう。

愛さえも、悩みさえも、
下手な感情移入は、
己の身を滅ぼすだけで、
無意味であることを学ぶ。

秘密の穢された憾みを、手記に連ねていた。
息の詰まる夢日記さ。
忘れたくない思いが、楽しいはずだった日々が。
談笑も勘違いも、
可笑しくて。

嗚呼、もうすぐで終わってしまうのですね。
名残惜しい気もしますが、
これで良いのです。
籠の鳥雲を慕う。

命廃れる場所でも、希望はあるんだよ。
無垢な顔で、教えてくれた。
憂き目も傷も今では、ちっぽけだと信じれる。
後悔なんてもう無いでしょう?

形を保てたはずの、命や言霊も。
忘れていってしまうのでしょう。
かつてのみなの想いは、ばらばらになるけれど。
ゾウリムシに、別れを。
笑顔で「さよなら」を。

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