曲名

海鵜

作者

全て鎖国の所為です。

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2024年5月25日22:15

最終更新日

2024年6月1日13:44

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1曲の模倣元 教育

歌詞

浮雲が波間を漂ってる、
潮風に黒髪が靡いてる、
行先知れない海の向こう、
当てもなく見つめ続けている。
幼子の記憶に絡みついてる、
戯けてた仄甘い談笑が、
気づけば忙しい渡鳥になり、
思い出の片側を咥えて、

雲と戯れるように何処か羽ばたいてった。

言葉足りずに忘れ去れなくて、
いつの日にか舞い戻る気がして、
今日を照らす青空が朱く染まる迄、
唯、偏に、偏に、偏に、待ち望む。



浮雲は海の上を流れて、
潮騒の閑談を聴きながら、
名前も知らない街を見つけ、
雨となり地に馴染むのでしょう。
掴めずに揺れている惜別も、
心拍で掠れた備忘録も、
道路を見上げて広がる水面に、
棄てて仕舞えれば楽だろうに、

脳裏に散らかって未だに手放せずにいる。

言葉足りずに忘れ去れなくて、
いつの日にか舞い戻る気がした、
束の間の夕凪が静寂を運んで、
塩辛い潮が心を撫でおろした。
月夜烏が鳴いて流れ星が堕ちて、
見つめている先で照れくさそうに、
赤熱してる大空のほとぼり冷めても、
唯、侘しく、侘しく、侘しく、待ち侘びる。
待ち侘びてる、
焦がれてんだ。

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2026-05-23(ver.2628)