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曲名 |
牢 |
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作者 |
全てわたしの時です。 |
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リンク |
YouTube |
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YouTubeへのアップロード日 |
2024年5月10日20:00 |
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最終更新日 |
2024年6月22日22:11 |
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YouTubeの再生回数 |
1687 |
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YouTubeの高評価数 |
74 |
1曲の模倣元
俤歌詞
ひとつひとつ、摘まみ上げては、
強く嚙み砕いて軈て忘れる。
フラり、揺れた灯火は、
また大きな禍と成る。
割れた世界は怨み其の物で、
シャーデン・フロイデも満ち満ちて仕舞うの。
表も裏も要らない。
全てを手放して終いましょう。
今直ぐに。
投げつけられた石を見て、
何もかも悟って仕舞いました。
身を投げた。
藻掻いた。
意味等底には或る訳も無く。
只、狂い笑っていた。
鈍器を振り回したのなら、
わたしは救われていたのでしょうか。
教えて下さい。
深い闇に片足を入れては、
水面の歪みを恐れていた。
後に気付き、逃げ出そうとも、
過ちでしか無いのでしょう。
此処は既に檻の中で、
我々は皆極悪人なのだ。
四肢も風情も殺した。
未だに誰かを狙い続けた。
全てわたしの時です。
一人ひとりを鎖に繋ぎ、
忘れる事も叶わず、
死んだ。
溶け出した、
愛は、
エラーに、
黒色に塗り潰された。
許せないよ。
許せないの。
仮想化が首を絞める。
黄昏時の幻聴に、
幻覚に刺された。
誰かの記憶に残るのは、
深淵で薫り焦げ付く牢。
牢。
彼は、笑っていた。
鈍器を振り回したのなら、
わたしは救われていたのでしょうか。
教えて下さい。
また、音を置いていたの。
沈んだ遺跡に咲いていたの。
朽ちる華を強く噛み砕いて、
軈て忘れ去る。