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曲名 |
挨拶 |
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作者 |
八止 |
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リンク |
YouTube |
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YouTubeへのアップロード日 |
2024年5月5日20:30 |
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最終更新日 |
2024年5月13日14:13 |
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YouTubeの再生回数 |
468 |
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YouTubeの高評価数 |
22 |
1曲の模倣元
エヌ歌詞
緑色の死刑制度、間違いですか?
遺影も手向けもずぶ濡らす、弄雨が酷く気障りで。
赤く染まった事件性と、過ぎたことでしょう。
錆びついた立て看板で、
また遠のいた。
潔罪に逃れ、
こびりつく剥頸、
今日の様に、
青い空を暗曇が隠すあの日から、
龍蛇の分だけ、
また暦が回りました。
在りし日の記憶の中、
あなたは肉ですか?
泣き声と共に捧げた、
最低のさようならを。
鼠色の地球の中、気付いてますか?
昨日の明日に蹲る、身失くしが酷く気がかりで。
変わりないと言うのなら、それは破布でしょう。
見向きもされずすれ違い、
また遠のいた。
刹那も冥土まで、
顔も潰され、
一人きりの卒業式、
例え伝える手が無くとも、
返す踵も無く、
ただ0^iの燃え滓です。
明くる日の記録の中、
私は肉でした。
無き声と共に捧げる、
最高のさようならを。
私の名前を呼ぶ声も、
手と手を繋いだ温もりも。
失くしたものは二度と還らない。
在りし日の記憶の中、
あなたは肉ですか?
泣き声と共に捧げた、
最低のさようならを。
明くる日の記録の中、
私は肉でした。
無き声と共に捧げる、
最高のさようならを。
いずれはこの残り香も、
残響と消えてしまう。
せめて一言だけ届くなら、
言い損ねた言葉を。
最期に挨拶を。