曲名

呼/吸

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全てあの世の所為です。

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最終更新日

2024年3月3日0:49
2曲の模倣元 表/裏 阿/吽

歌詞

薄暗い桜花の方で、
時雨は更けていて、
高鳴るサイレンが、
青ずむ四つ葉を仄めかす。
覚えてた空の景色で、
聞かす事は出来ず、
怠惰と踏切が月影に見上げた。

閉鎖された道と、
壊れたインク、
街灯に照らされた時計、
闇雲に静められた、
混濁を招くのです。

廃れた肺と遺る細胞、
意味のない小米雪、
雨夜に霞んだ鶫、
耳を塞いで叫ぶのです。


灰色に省み況いて、
時雨は更けていて、
拙いネオフォビア、
悴む四つ葉は惑わえず。
蘇る眼の外で土から土にえと、
懸詞は失せて、
ただ跪くのです。

蒔いた暖炉を見て、
叶わないまま、
ひた向きに結ばれた視線、
狼狽に気付かされた、
混濁を招くのです。

千切れた電車、
溺れる信号、
旨のある乾電池、
哀愁に凍えたコイン、
耳を塞いで喚くのです。


蒔いた暖炉を見て、
叶わないまま、
ひた向きに結ばれた視線、
狼狽に気付かされた、
混濁を招くのです。

廃れた肺と遺る細胞、
意味のない小米雪、
雨夜に霞んだ鶫、
千切れた電車、
溺れる信号、
旨のある乾電池、
哀愁に凍えたコイン、
耳を塞いで消えるのです。

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2026-06-13(ver.2633)