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全て少女の所為です。 |
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全て少女の所為です。 |
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オリジナル模倣 非公開/削除済み |
最終更新日 |
2024年12月1日16:04 |
歌詞
熱を混ぜた、
頭の引き出しは、
センスの欠片の手首達に、
左脳を奪われて。
右を向く、
月並みな言葉、
「何を様と勝手でしょう?」
夢を見るのです。
浅い海へのカラクリと、
パステルカラーの、
声と音が、
創られてたメカニズム、
左の近くで。
聴こえてきた唄と、
見えた景色はバビュロニア、
眠った儘の童心と、
あなたの全ては時すでに遅く、
東加古川の夢の果ての駅で、
望んではいないこの永遠は、
全て少女の所為です。
熱を秘めた、
乱れた尊厳は、
天使の姿の子供達に、
遺品を奪われて。
上を向く、
夜空の星々に、
「誰がいても変わらないでしょう?」
夢を見たのです。
深い海へのオリオンと、
パステルトーンの、
逆の意味が、
創られてるはずなのに、
成果は無いのです。
見たくもない猫と、
奏でずに済んだファンタジア、
逃げてばかりの傍観者、
わたしの全ては時すでに遅く、
東加古川の民の胡蝶の夢、
いつか出会うはずのその日こそ、
全て少女の所為です。
聴こえてきた唄と、
見えた景色はバビュロニア、
水葬を止めた盲信者、
みんなの全ては時すでに遅く、
東加古川のとある森の何処か、
望んではいないあの日こそ、
全てあなたの所為です。