曲名 |
℣ |
チャンネル名 |
全て子葉のことで。 |
リンク |
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YouTubeへのアップロード日 |
2023年10月15日2:30 |
最終更新日 |
2024年2月20日0:38 |
YouTubeの再生回数 |
145 |
YouTubeの高評価数 |
9 |
1曲の模倣曲
.歌詞
夢を描く 真ん中の方、
少し寒気がしたから、
それは、心の中、
朝日を、
久しぶりに見る気分でした。
夢中になり、
何時か消えても、
立ち直り歩きたい。
現実に戻り、戻りきれず、
立ち竦み諦めていた。
届かなくて、
嘆く言葉も、
赤色に書き記せ!
さあ!ふやけた足も日和の中、
術も無く消え、去る姿とか。
只 ぼやけて歩く月夜の中、
きっと此の世の為に。
只 ふやけた明、
朝に起きず、
眠りにつく様なモノ。
それは、心の中、
腕の見て見ぬ振りを今終わらせよう。
霧の中で、足掻くあなたも。
「逃げ出してた」、
それは、なんで?
向き合い、途絶えて、
舞台に立ち、
笑って声を繋いだよ。
届かないと、
泣くあの言葉、
「どうしてかな」。
書き記すと、
只 ぼやけて歩く月夜の中、
術も無く消え、去る姿とか。
さあ!ふやけた足も日和の中、
それは、承諾を紫む。
垂れた雫、
妙な傷つき、
奇怪で歪な模りの、
愛し方をもう理解っていた、
故に、転じていた。
只 ぼやけて歩く月夜の中、
術も無く消え、去る姿とか。
さあ!ふやけた足も日和の中、
全て子葉のことで。
赤く光り、
心地良く、
物語を結んだ。