曲名 |
Repeat/Repetition |
チャンネル名 |
いずれ色彩が浮かぶまで。 |
リンク |
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タグ |
オリジナル模倣 |
YouTubeへのアップロード日 |
2023年6月17日23:00 |
最終更新日 |
2024年2月20日0:37 |
YouTubeの再生回数 |
830 |
YouTubeの高評価数 |
31 |
歌詞
歩いてく、歩いてく、ただそこに意味はなく。
風向きと、風向きと、偶然に身を委ね。
向かう先、向かう先など考えもせずに。
照らされる、照らされる儘に。
行くんだ。
見えない様に目を塞ぐ、
聞こえない様に紡いだ唄。
隠された意味は消えていった。
嗚呼、畏怖で紐は刃が向かうだけ。
見えない様に目を塞ぐ、
聞こえない様に紡いだ唄。
隠された意味は消えていった。
嗚呼、畏怖で紐は刃が向かうだけ。
歩いてく、歩いてく、只事に意味はなく。
風向きと、風向きと、運命に身を任せ。
向かう先、向かう先など存在もせずに。
押されている、押されている儘に。
途切れた様な音がした。
滅裂な思考を掻き集め、
繰返回路が組まれたことに気がついて。
抗いようもなく、
変化は無意味で。
それならばいっそ…。
見えない様に目を塞ぐ、
聞こえない様に紡いだ唄。
隠された意味は消えていった。
嗚呼、畏怖で紐は刃が向かうだけ。
視えない夜に芽を塞ぐ、
聴こえない世に紡いだ唄。
託された日々が時化ていった。
ほら、「いずれ██████まで。」