捻くれた果実が実る時、 真の心に変わるのでしょう。 ゼロの数値を図るだけの、 ゴミ人間3号。 模倣のゲームを作っても、 解説者は消え去りました、 もうあの日は戻らない、 すでに遅すぎたのです。 悩んだ末の結末が、 何も出来ないわたしには、 批評をするしか、 なかったのです。 蒼蝿驥尾の千利休の、 肥大化する自己顕示欲は、 どんなに嫌われたとしても、 もう止まらないのでした。 東加古川のとある町の何処か、 川口に向かう捻々鳥が、 飛び立ちました、 けど止めました。 全てかまたの所為です。 捻くれた果実を食べる時、 真の心はどう動く? なにも変わらない毎日を、 過ごす為の人生。 鳥を見つけて観察し、 嫌気が差すまでずっと見る。 彼等の頭の可笑しさは、 正常には戻らない。 蒲田駅のホームに、 偶像崇拝盲信者が、 宝殿の方から、 押し寄せてきたのです。 蒼蝿驥尾の千利休の、 肥大化する自己顕示欲は、 どんなに嫌われたとしても、 もう止まらないのでした。 東加古川のとある森の何処か、 いつか羽ばたく捻捻虫が、 今日産まれたら、 すぐ死にました、 蝶々に成れなかった。 全てかまたの所為です。