曲名 |
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チャンネル名 |
全て自惚れの所為です。 |
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YouTubeへのアップロード日 |
2023年10月11日0:00 |
最終更新日 |
2024年2月20日0:37 |
YouTubeの再生回数 |
325 |
YouTubeの高評価数 |
10 |
2曲の模倣曲
.. =(2020 Ver.)歌詞
色眼鏡を外してみたが、
稚魚たちは相変わらず、
瑠璃色の薄明光線を追いかけて、
ノスタルジアに浸った。
逃れようとしたナメクジが、
存分に腕を回す、
未完成の機軸を信じ凭れ掛り、
応答が途絶えました。
怠惰を散らし、
口裏合わせ、
棄てられた憐れなモノ。
それが引き起こす争いは、
何も生み出さず。
剥奪された過剰な権利は、
入り組んだ理の末に。
それを認めぬなら、
助け船は遊離して、
巡り廻る因果に見放され、
音を上げても意味はなく。
騙されないようにと導いて、
玲瓏な水晶から、
目視できぬ電波が歪み怖気づいて、
街灯を照らすのです。
偏った価値観を並べては、
崩れぬよう手を添える。
水蒸気が辺り一面を焼き払い、
収束するパラメータ。
n乗に帰す、
事例が過ぎて、
追随者は消えてゆく。
それが引き起こす争いは、
何も生み出さず。
剥奪された過剰な権利は、
入り組んだ理の末に。
それを認めぬなら、
助け船は遊離して、
未熟さに気付くその時には、
謙虚さを得るのでしょうか?
弧状に伸びる、
うす暗い空の先で、
かつて受け容れたこと、
全て自惚れの所為です。
それが引き起こす争いは、
何も生み出さず。
剥奪された過剰な権利は、
入り組んだ理の末に。
それを認めぬなら、
助け船は遊離して、
巡り廻る因果に見放され、
音を上げても意味はなく。
明白な境界が、
欠落して見えたのか。