全て虞美の所為です。
| 乱舞 | ||
| 9205 | 何かがそこで震えている、 濁った夢の先では、 何かがそこで叫んでいる、 虚ろに開いたその口で。 誰か |
| ライズ | ||
| 4356 | 寂れた平野の村、 ドアを開けてみて、 人など居ない筈なのに、 旅人は躍り出す、 窓際から滑り落ち、 |
| 並べ唄 | ||
| 8762 | 壁に習った 厭きない者達、 その訓えを 継ごうとする、 横を見ては 誉め合い、 その集団を 作り上げ |
| 日常非日常 | ||
| 5778 | 割れた硝子の、 雨が止んでた、 廃頽の街、 太陽の光、 枯れ葉が、 あの子の、 不気味に、 傘にも、 |
| 無 | ||
| 4039 | 花瓶の足許、 印鑑の翳、 雪に感化した ピアノの様。 点てた碗の湯煙、 逸れた指先、 何処か、 んで |
| 仮初 | ||
| 13511 | 見馳すその恍惚とした雲梯に、 駆け滑った少し前のコト。 終わりが頭の上を掠り光と為り、 私は顔を顰め |
| 魔法使い | ||
| 4126 | 箒星が空に飛んで行った、 瓶に映った望遠鏡。 少し遠くでそれを眺める、 私の実像。 見得ず 割れ蕩け |
| 夏々 | ||
| 3879 | 扇風機のモーターの音、 なだらかな羽音が鳴った、 祭囃子の甘い掛け声、 手足が踊り始め。 夏の光 差 |
| ベーレ | ||
| 6271 | 御手洗の水の奥に、 棲む小さな羽根、 顔を背けながら、 赤らめる頬。 感じたのか、 考えたのか、 其 |
| 響 | 71 | |
| 2117 | 頭 捕らえそびれ、 見たままの、銃口に指を刺す。 湿り滲んでしまった、 滴るその汗と血さえも、 小さ |
| 天秤にかけて | ||
| 88866 | 私の罪さえも消し、 旅立つ夜まで影になりて、 白い足跡滲む道へ、 花束を手向けに行くのでした。 有り |
| 跳梁 | ||
| 8473 | 盾を穿つ白い槍でゆっくり倒れ込み、 雨も凍る間氷期で見た秘密です、 明け暮れの無い壊れた朝、 戸惑い |
| 第四幕終劇 | ||
| 2667 | 足元を囚われて思考が歪んでいく。 自分が何者かも忘れて。 手首を檻に繋がれ 改竄される精神の底、 メ |
| 𝄪 | ||
| 4277 | 溺れて沈みゆく物と、 託された書の裏に、 無くなるまで煮詰めた爪の朱、 やがて交わるのか。 類いを抱 |
| C² | ||
| 8969 | 硝子の隙間を、通り抜けてた。 目敏い翅を風と共に、 私を探す音を聞いた。 戒めの声に、指を立てるのな |
| エム | 1598 | |
| 合作 | 73096 | 真っ白に揺れている、警告を探し出し。 心成す儘鳶の顔、彗星の重なる千夜。 蛹割れない爪で、何を引っ掻 |
| フラクタル | 137 | |
| 合作 | 5838 | 夜明けに見た慟哭に 憂い労う嘲笑が、 また紛らわしく苛立たせ 奮い立たせているのです。 酔い癡れた |
| 物語 | ||
| 9039 | 誰もが知る物語があり、 誰もそこから先は知らずに、 誰が何をもみ消してたのか、 見ていたあなただけが |
| 摘発 | ||
| 4981 | それはどれほど辛いのでしょう、 全て汚され捨てられて、 それがどれほど辛くても、 見捨ててゆくのはだ |
| 秋咲き戻ると紅葉は去って | ||
| 5861 | 私が全て消えるなら、 それは救いかただの紛いで。 堕ちた星を眺めてる、 それに救いは求められなくて。 |
| 宴 | ||
| 4425 | 闇夜の森の奥の、 扉を開けてみて、 血の付いた招待状は、 右のポケットにありますか? いたずらな蝙蝠 |
| 宴宴 | ||
| 8302 | 蛍光灯の明かりの下、 見知らぬ森の奥底の方、 人を惑わす甘い香りで、 手足が独りでに誘われる。 から |
| 伏臥 (short) | ||
| 4456 | あなたが見ていた黒い壁に、 小さく開いている圓い穴を、 見つめていた、 透き通る音だけを聴いて、 足 |
| ■●▲ | ||
| 4677 | 見ていたような気がした、 足枷を引き摺る私、 開かずの戸にしがみ付いたまま、 鍵だけを捨てました。 |
| 妹華 (Extended) | ||
| 6535 | 影依り見えず居た、 悲しく背を向けた儘、 戸に縋り付いて、 今も目覚めず繭の中。 唄声も届かない、 |
| 姉華 | ||
| 3455 | 見えていますか、 燈火の彩は、 未だ明けることのない、 凍てつく夢の中。 見えていますか、 失くした |
| 姉華 (Extended) | ||
| 3455 | 見えていますか、 燈火の彩は、 未だ明けることのない、 凍てつく夢の中。 見えていますか、 失くした |
| ケイ | ||
| 22967 | 竹林に続く道の、灯篭の薄笑い。 斜めに奔る光芒は、額の熱を溶かしていく。 狐の面を被った、人の世の狼 |
| 蝕 | ||
| 10951 | 確かめる二人の命の絆、 足元にわたしの影の音が響く、 首肯さえ出来ずに甚だしくて、 鍵の音が近付き壊 |
| 想い | ||
| 5553 | 利己的な片眼鏡、 曇り空隠す曇り止め、 小さい歩幅を隠せない、 本を抱えていた。 反射的な語呂合わせ |
| 並べ唄 (short) | ||
| 2627 | 壁に習った 厭きない者達、 その訓えを 継ごうとする、 横を見ては 誉め合い、 その集団を 作り上げ |
| 2K | ||
| 8575 | かすかな陰影に、気を取られていた。 一寸先の灯の中へ、 吸い取られて消えていった。 劣情に飲み込まれ |
| 見舞い | ||
| 合作 | 43560 | 久しくなりますが、 見えていますか? 彷徨う果て、 書き記すは即ち、 凛とした視線、 目を逸らし荒ん |
| endendendendendendendendend | ||
| 1414 | 誰かの声がわたしとあなたの、 内緒話を黒く塗りつぶす。 行く宛のない小さな熱を見て、 咲うメイプル色 |
| 箱庭(short) | ||
| のんらな 色、 くなとにきに なる、 赤い実が もにかいんら と叫ぶ、 にかちにのい な私を強く。 |
| 火種_SBGMremix (short) | ||
| 2298 | 大きなその指先で、 綺麗にそれを一撮み、 泣きっ面を狙う蜂の如く、 全て悲しくて。 全身を奮い立て |
| 夢現の記憶。 | 128 | |
| 合作 | 3803 | 雁字搦めに絡まる、 試作を繰り返しあの天に立つ。 仄めかす緋色の記憶の欠片を、 少女の心を抉りました |
| Pass | ||
| 460 | インスト曲 |
| 言霊になり損ねた旋律で | 131 | |
| 3037 | 青空を見上げていた、 あの向こうに君はいますか。 ため息に思いを馳せた、 ひとりでに響いた足音。 桜 |
| エヌワイ - 椛Ver. | 285 | |
| 合作 | 6262 | 街角明くるビルのち、異界ありきが手を招き。 十六夜忘れて、得ず、来ず。 すっと飛び降りて、嗚呼匂いに |
| 雨中の手紙 | ||
| 2576 | 涙流す、 銀に濡れた綿が空へ、 アスファルトの無機質を守っていたの。 声だけが木霊する。 (ひたり |
| short | ||
| 伝播 | 83 | |
| 1265 | ネオンが拍動する街は、 ヒトの欲の下暗くする、 耳鳴りと機械音を聴く、 またスパーク注意報。 伝達す |
| 秘宝 | ||
| 3018 | 誰もそこにいない夜、 誰の囁きも聞こえなくて、 誰も硝子越しでしか見られないもの、 見つめてた、外套 |