全て無意味な所為です。
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| 携帯を拾い上げて、 時刻を確認する、 気が付けば空も暗くなり、 影も見えなくなるので、 わざとらしく |
| ヌル | ||
| 国道沿いに咲く、微笑んでいるカリウムが。 斜め前の幽霊は、叡智を求めると言う。 顔を隠している、薄ら |
| ゆうやけこやけ | ||
| 夢見がちな道端で、 携帯ゲームが招く。 信じてますか? 穿つこの道、 声を頼りに歩く。 未だ覚えてい |
| 歯車 | ||
| 誰も知らない物語の終わりを、 誰が紡ぎ続けるの? 誰も知らないと騙り続けるなら、 伝えてくれたのは嘘 |
| ヴェリテ | ||
| 不確かな形容の者を 忌み嫌う、 現を抜かす鳥の羽が 崩れていく、 思い込む程に怖くなる、 嘘か真か |
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| 独り善がりの蛙は、知らぬが仏です。 透き通る世界では、刺激が足らぬのです。 右も左も忘れたが、 賽 |
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| 堪え、踏みつけられた罪を、 たぐり寄せた、不可視な言葉で。 えぐり取られ、崩れていました。 針は進み |
| 隠し事 | ||
| いずれ消え去る夢の跡が見えていた、 風に揺られて人の影は無くなる。 泥む色に身を任せては潰えて、 い |
| 熾火 | ||
| 漂う人の意識、 肺に取り込み咳をした、 火の無い所に煙を立て、 全て途絶えてく。 受動的に人目を避 |
| メランコリー | ||
| 華胥の夢は、叶わぬもので、 銷魂を抱く様が、醜い。 淘汰されて、消えて行く、 落伍者とは? 成功者と |
| だから、元に戻した。 | ||
| 隙を見せた傀儡と、 自害するネクロフォビア、 鏡を見つめても闇は、 消えない決まりでしょう? 手を |
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| 穴の空いた言葉で、 思考をしても告げられず、 不確かな調べを、 次々と破棄してゆく。 穴の空いた言葉 |
| 2%繝エl5 [short] | ||
| 終点駅への、 片道切符を、 影を追い掛けて、 辿り着きました。 薄暗いホーム、 掠れた標識、 はるか |
| 𑇐 | ||
| 723 | 携帯を恐れて、 憂鬱な時過ごす、 語り掛けるその通知さえ、 耳障りで仕方なく、 空騒ぎ続けても、 雨 |
| 𑇐𑇐 | ||
| 474 | 感傷的な絵画の下、 峨峨たる稜線が並んでいた、 ミメシスの不気味なその声が、 はしかしいのです。 蟠 |
| 暗澹 | ||
| 1246 | 誰もいない此処が怖くて、 いつもそこで君を待ってた。 誰もそこにいないのならば、 いつも何を聞いてい |