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そってぃー

エム 1507
合作 64841 真っ白に揺れている、警告を探し出し。 心成す儘鳶の顔、彗星の重なる千夜。 蛹割れない爪で、何を引っ掻きだして。 遮断桿の上飛び越し、 昨日が遊んだ。 真円の暦と、 それに傅く色。 踵踏まずにて、等号形が。 第一質料と、止揚の意味は、 集まりデンチを巻きました。 幾千の標識が阻むのは、 数多のエムですか? エラーコインは棄てられました、 希望は見えますか? 赤巫女様の耽り、マイクロの冷たい目。 有為転変の緑青は、危険の文字を表して。 速度制限の中、シグナルの霤は。 信号機が途切れていた、 警報機の音。 藁人形が止まる、 還元剤の風で。 星に還る様に、稗は呑まれて。 路線バスたちは影を求めてた、 7×7=49の墓場です。 幾千の標識が阻むのは、 数多のエムですか? エラーコインは棄てられました、 希望は見えますか? 古めかしい凹凸は均すべき。 さもなくば零細の恐れあり。 錆びつく標識達は、 斯く語りき。 幾千の標識が阻むのは、 数多のエムですか? エラーコインは棄てられました、 希望は見えますか? 幾千の標識が阻むのは、 数多のエムですか? エラーコインは棄てられました、 希望は見えますか? 絶望は終りますか?
かくりよのきつね 101 ニコニコ動画
合作 2645 その池に近づいた子は水面に消えた。 私は彼を理解しようとしていました。 その森は誰もが恐れる深淵の落穂葛 私は一つ踏み入れました。 暗澹たる木枯し。 遠くより私を覗く狐が飛び跳ねる。 その先の妙に巣食う彼岸花。 紅き光は血の如し。 夕顔落つ時、冷たき戦慄に駆け出す。 玉鬘廻る意識と伸びる腕 その影に掴まれて息を止められる 彼岸花の巣 私の胸に咲く 永久の都にて彼に出逢う その池に近づく者は深淵に飲まれる。 私は彼に理解されたかったのです。 その森は誰もが恐れる悠久の落穂葛 一里塚を一つ無視しました。 妙に聳える幹の 側に住む狐の祠その先にあるのは 諦観を鏡に映す池の淵 黄昏過ぎて夜の淵 深淵淀みの 温かい欲望満ち足る 玉響の下弦を巡る秋の虫 美しさに囚われ足を掬われる。 歪む水面と戯れのスイレン 伸びる腕を掴まえ安堵を得る。 伽藍とした"私"を覗いていました。 悶えずにはいられないのです。 それは私の望むもの全て。 破滅を導く理の全て。 玉鬘廻る意識と伸びる腕 その影に掴まれて息を止められる 彼岸花の巣 私の胸に咲く 永久の都にて彼に出逢う 玉響の下弦を巡る秋の虫 美しさに囚われ足を掬われる。 歪む水面と戯れのスイレン 伸びる腕を掴まえ安堵を得る。 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻 それは私の亡骸 それは彼の抜け殻
せみのとびまわるまち 116 ニコニコ動画
合作 3104 街を出る 私の背中に張り付く 妙な冷気が後を押す 周りに人は見えず 只一人道を進む 道は細くなり 草々はそれを支配し みずみずしい香りがして 体を冷やした 霧の巣食うトンネルが 出口を隠している 蝉の声が聞こえる 出口はすぐそこに 五十五段の石段と 鳴くアブラゼミ 蟲たちは私を覆い 絶えず飛び回るのでした 山を出る 周りを絶えず飛び回る 蟲もやがて姿を消し 彷徨える雲の下 只一人道を歩く アスファルトの道 陽炎はそれを支配し 跳ね返る陽の力が 体を濡らした 霧の巣食うトンネルが 出口を隠している 蝉の声が聞こえる 出口はすぐそこに 飛び回るその石段と 鳴くアブラゼミ 人々は此処に集まり 彷徨い続けるのでした 歩き呆ける人々と それを見降ろす蟲 空を見上げ雲がかかり 雨が降り出す 五十五段の石段と 鳴くアブラゼミ 蟲たちは私を覆い 絶えず飛び回るのでした 飛び回るその石段と 鳴くアブラゼミ 人々は此処に集まり 彷徨い続けるのでした
たちうおがつきささる 94 ニコニコ動画
そってぃー 1830 ねむれないよるのはなしです つきよにてらされるせんぷうき こけのはえたいしだたみすら いつかはくだけてなくなるので たちうおがつきささる あまどいもきえてなくなった そむいよるにふりそそぐ みちのうえにあながあいていた たちうおがつきささる しんごうきもなくなっていて とけるくらげたちも はいいろのそらからおちてくるのです めがさめないひのでまどでは あさひにてらされるしんきろう あしたにたずねるでんしゃでは なまぬるいひかりがさしこんだ たちうおがつきささる うるさいせみのこえのなかで かげろうがゆがませてた あかりのないまちがそこにある たちうおがつきささる だれもいないしずかなばしょで たちうおににらまれてた かげのないわたしはかげをみていた
こけのはえたみしらぬばしょ 85
そってぃー 1373 苔と罅の中 光も届かない 湿った空気が満ちる 逃げられず 足を滑らせて 血が溢れ出してた 何処まで逃げても 知らない場所にいる 歩いてると 苔だらけの 知らない場所を見つけた 土は苔に覆われていて 表面は見えなかった 何故か視線を 感じていた 誰も居ない小道で 気付くと辺りは暗くなり 此処は知らない場所に 苔と罅の中 光も届かない 湿った空気が満ちる 逃げられず 足を滑らせて 血が溢れ出してた 何処まで逃げても 知らない場所にいる 目が覚めると 天気は雨で 部屋の中で寝ていた 記憶に残る暗い小道 其処に向かうのでした 雨の中進む 濡れた脇道 道をまた見つけ出した 中に入り少し歩いた 此処は罅割れていく 柔らかい音に 騙され続けてた 出口も見つからなくて 戻れない 赤い血の跡が 苔の上に残る 見知らぬ場所に一人で 立ち尽くした 柔らかい音に 騙され続けてた 出口も見つからなくて 戻れない
晦。 60
そってぃー 1563 錆びた標識の弔意 廃れた粉糠雨は? 気が付くともう 外は五月雨式 折れたガードレールの身 真っ赤な寝刃を忘れ 酷く刻んだ 音を隠しました 白く差し向く模倣達も 画餅に帰したあの事も 歔欷に染まる淡い水も 全部消えてしまえば い い ね 覚ます 言葉のモノフォビアが 足跡をもみ消してしまい 捧ぐ その別離の向こう 誰が望むのでしょう? 覚ます 言葉のモノフォビアが 足跡をもみ消してしまい 捧ぐ その別離の向こう 誰が望むのでしょう?
縊。 43
そってぃー 795 廃れた交差点を歩いた宵 街灯の光が眩しいので 壊れた交差点の中 一人で 冷たい地面に堕ちた雨粒 錆びれた十字路の先が湿って 生温い風が吹いて滲み込む 濡れた窓に差し込む藍色は 水溜り 跳ねる水滴 何時か消えてく 風が吹く 暗く 脆く 失う 影を踏む驟雨と空気 何処か虚しく 熱を奪うその先の夜の道 惑わされていた 言葉も忘れて 電柱も独り忘れたモノへと 空は深くなり 息を詰まらせる
ツチノコはどこかへかくれたよ 1825
合作 46012 ツチノコはどこかへかくれたよ 誰にも見つからず ウミヘビの言葉でさがしても 何処かひそめたまま 寂れた帰り道 走り抜けたい気持ちが 蝕んだ 前が見えなく なるほどまで 怖いのです やがて知らない帰り道 陽と共に落ちる影が 土を這う いくつもの声 音のほうへ 引き寄せられて 森の中 トカゲ追いかけて いつの間に 歩いてきた道は何処へ 次第に体が 縮みだす そして 指が消えて ツチノコはどこかへかくれたよ 誰にも見つからず ウミヘビの言葉でさがしても 何処かひそめたまま ツチノコはすみかへ帰ったよ 誰にも愛されず シマヘビがどこかで泣いてたよ けれどつかれていた 草臥れ痘痕も靨 走り抜けてた記憶が 水酸化 耐え難きこと 成る事まで こそばゆいので きっときっと帰らない 陰惨とした太陽 それは 病なのかも しらぬ野槌 孵るのです 森の中 霧だけ残して 静寂が 独り歩きをしている そこに誰も 居ないと 笑っている 今も それはいつのまにかきえてたよ 儚い夢の噺ですが それはかためをなくしていたよ 視界が眩むんだ それはことばがわからなくて あるきまわってたよ 浮世に荒ぶ灯篭の藍 未だに曖昧で ツチノコはどこかへかくれたよ 誰にも見つからず ウミヘビの言葉でさがしても 何処かひそめたまま ツチノコはすみかへ帰ったよ 誰にも愛されず シマヘビがどこかで泣いてたよ けれどつかれていた ツチノコは幽世を見つけたよ 何処か潜めた儘
parallel 50
合作 1021 宇宙の網上の声が酸素と混ざり合う時 コイルの熱が帯び始め 仮想サイクルは動いた 私は細胞ですか? 「いえ、あなたはシメントリーです」 彼女の声は届きますか? 耳鳴りが走り出す 鵺の声を探して廻るのだ 地下の奥底から 覗いていたのは誰の視神経ですか 街の空高くに浮かんでいたよ 紛れもなく踊りだす また同じ事になると 科学者の命は天秤にかけられた 「憐れと思うなかれ」と 言葉をかけた 狂い始めていたのです 不釣り合いな歯車が 明日をネジ切り斃して 信号機は崩れ落ちた 「こわくなったのでかえりましょう」/ /初めから定まっていた 「こわくなったのでかえりましょう」/ /私を×××××××× 地下の奥底から 覗いていたのは誰の視神経ですか 街の空高くに浮かんでいたよ 紛れもなく踊りだす 記号は届かない アイも言葉も全て意味無きモノになる あなたのその涙 惑わされている それはただの機能なのだから ?????????????????????????/嗚呼、繰り返すだろう ???????????????????????/科学者の命は天秤にかけられた ???????????????/穴の底踏み入れたのは 全てあなただった/ /全てわたしだった
カップ麺.wav 46
そってぃー 389 お昼ご飯に食べたカップ麺 とても美味かった また機会があれば食べたいな とても美味かった
IV.
合作 115 あのひ、宇宙は冷たく赤く 剥き出しの雲それは時を語る 曖昧、最後の宵だった。 暮れた烏の声が磔に濁り響いた 過ぎ行く時の流れは残酷で 嗚呼、 何も無い頂の雲は枯れていた。 ありのままの峠道が紅く染まる 暮れ沈む時の流れ浸り重ねた 渦巻く積乱雲の風は心地よくて 駆け巡る宇宙へ星が光り流れて 輝き燃えて尽きるわびしげなにおいに 宇宙は僕を置いてゆくのか、あの頃へ 嗚呼、 黄昏た通学路の道へ分かれ行く あのひ、宇宙は冷たく赤く 剥き出しの雲それは時を語る 曖昧、最後の宵だった。 暮れた烏の声が磔に濁り響いた 過ぎ行く時の流れは残酷で 暮れ沈む時の流れ浸り重ねた 渦巻く積乱雲の風は心地よくて 駆け巡る宇宙へ星が光り流れて 輝き燃えて尽きるわびしげなにおいに 宇宙は僕を置いてゆくのか、あの頃へ 嗚呼、 黄昏た通学路の道 宇宙は僕を置いてゆくのか、あの頃へ 嗚呼、 黄昏た通学路の道 分かれ行く
ラクラクヒビカセ
合作 31307 消された想いが、 誰かの手で紡がれた。 羨望の囚われ人の掌で。 唯見ていただけ? 傍観者は口開く。 偽物の愛おしさは雨と消え。 電子の糸を切り捨て、 硝子越しの目が詰め寄る。 アイは見えなく、 イドに投げ捨て。 ドアを叩く音が聴こえたんだ。 水底で沈みゆく夢を見ています。 この音は虚ろへと響いていたら嬉しいな。 その華はあなたの所為ではないのです。 過ちがここを濁らせているの分かるかな。 騒がしい意味が五月蝿くて、 耳を塞いでも漏れ出すんだ。 悪戯な声も気味悪い、 だけど、 泣かないで。 足跡溶け往くこの場所で、 静かに眠る夢を見ている。 足音も腐るこの場所で、 叶うはずなくて。 心臓の位置を探してる、 杭を刺して、 流れる意味の無い水を飲んでいる。 でまかせの魔の手、 指し示すテレメトリが、 静寂の不協和音を閉ざす為。 向こう見ず退廃して、 堕ちた星は忘れ去って、 覗く四辺形、 知らぬが仏、 崇め 盲信を続けるのです。 掘り起こしても 痕になるだけ。 形骸化した 首を飾って。 霞み溶けてく 糸は見えずに。 只踊るの。 騒がしい意味が五月蝿くて 耳を塞いでも漏れ出すんだ 悪戯な声も気味悪い だけど、 泣かないで。 足跡溶け往くこの場所で、 静かに眠る夢を見ている。 足音も腐るこの場所で、 叶うはずなくて。 水底で沈みゆく夢を見ています。 この音は、虚ろへと響いていたら嬉しいな。 その華は、あなたの所為ではないのです。 過ちが、ここを濁らせているの分かるかな。 騒がしい意味が五月蝿くて、 耳を塞いでも漏れ出すんだ。 悪戯な声も気味悪い。 だけど、 泣かないで。 足跡溶け往くこの場所で、 静かに眠る夢を見ている。 足音も腐るこの場所で、 叶うはずなくて。 消された想いが、 誰かの手で紡がれた。 羨望の囚われ人の掌で。 唯見ていただけ? 傍観者は口開く。 偽物の愛おしさは雨と消え。
俺が血液型でどういう特徴があるのかみたいなものを見てたら妹が「そんなの意味ないよ、じゃあ聞くけどお兄ちゃん、同じ誕生日、同じ血液型の人間が同じ性格、同じ考え方だと思う?」って言ってきて、全裸で正座した 29
合作 658 俺が血液型で どういう特徴が あるのかみたいなものを 見てたら妹が 「そんなの意味ないよ、 じゃあ聞くけどお兄ちゃん、 同じ誕生日、 同じ血液型の人間が 同じ性格、 同じ考え方だと思う? って言ってきて、 全裸で正座した。

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2025-03-25(ver.1777)

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