すずぬい
| 137Hzの捨て子花 | 1049 | |
| 31486 | 怖気さの 滲んでいる 肌に纏わりつく 空気は温くも冷えている。 街灯は 光の差す方以外を 艶やかに照 |
| ㅤㅤㅤㅤㅤ | 607 | |
| 10205 | そっと忍び寄る 無邪気な 暗闇と遊んでる 揺れる髪 思い出にすらならぬ 些細でありふれた日 通り過ぎ |
| 箱庭 | 281 | |
| 4900 | まだ続く 箱庭の中 諦めと 一縷の望みと 両手で覆い 固くフタする 零下 巡る星の夜 荒れ地を歩む |
| ほたる | 552 | |
| 8237 | うだる 熱を残す 薄暗い 街の中 意味を持たぬ 歌を口ずさみ 言の葉 紡ぐ 時が 迫るもので 霧がか |
| 中間報告書3 | 236 | |
| 4404 | やがて また見られると 独り言、七回目 待ち侘びる 色彩に 思い寄せ、浮かんでる 響く音、目を向ける |
| つちへとしずむカゲロウ | 2269 | |
| 173015 | どこかのとおく みかいのち いとなみきずくほしの あおじゃしん だれかが みずをこぼしました よう |
| 中間報告書 | 303 | |
| 5427 | 見かねた 正気の庭 崩れた 狂気の園 望みが 潰えた 鈴を縫う 木漏れ日 「話して!」 君は言う 「 |
| ことりがそらへとおちてゆく | 2930 | |
| 205620 | かこのつみ はこのすみ おやどりが あとを にごした けむりが まう ひびわれる まわりに ひろがる |
| 葦あるいはエピローグ | 1711 | |
| 93185 | もの思いに うわの空 ちりりと痛む この心に 天から送る 要らぬ世話 二筋の 流れ星 まぶたの裏に |
| 中間報告書2 | 245 | |
| 5653 | 電波を飛ばす ありふれた厭戦的天使 嗚呼 窓は割れるし あの子も消えるし 外は散らかる様で(笑) |
| 根無し花 | 1229 | |
| 52536 | ぼやけた路地裏の 地べたに咲く 名の無い きれいな花 香りに誘われて 出づる 鳴る 腹の虫 靴の音 |
| A respectable world | 2401 | |
| 119950 | まだ続く 箱庭の中 諦めと 一縷の望みと 両手で覆い 固くフタする 零下 巡る星の夜 荒れ地を歩む |
| 地下に埋まる橋架とあおでんわ | 1304 | |
| 67106 | 地下に沈んだ 公衆電話 断続的に光る 灯り 不本意な終幕に 嫌悪を抱えた過去と 滾滾と流れる水と 奄 |
| さかながおよいだそうてんは | 4043 | |
| 275573 | うねる まちの きょぎと なびく はな あずまむき よどむ いけの そこを あらした ようで にわ |
| 行き着いたのは廃れて久しい | 5114 | |
| 343914 | いろの せかいに なげだされ ここちよい かぜ はだを なでる きょぞうの つばさ ひろげて ちに |
| 凪街 | 974 | |
| 43668 | さる街 冷える肌を 抱いて 響く 鈴の音 見上げる 曇る ハリボテの 行き着いた 果て ある壁 明け |
| # _ | 269 | |
| 7358 | 肌を照らす明かり、 内包的四畳半、 万事、予定説に基づく、 見えざる檻が。 やをらに手を引くあの人 |