全て貴方の為です。
| 朧雲 | ||
| 8714 | 夜を見守るネオン管が、孤独に彷徨っていました。 助けを求める声も掻き消されて、現御神となる。 暗い部 |
| 絢爛 | ||
| 3742 | 侃々諤々として、 安寧は粉々になりました。 他山の石を拾えずに、 シンドロームになりました。 俯い |
| 夢魘 | ||
| 5157 | 明晰夢の中で、ひとり無人駅に佇む。 いずれ、愉悦を味わえば、 心を忘れるでしょう。 咲いた花に群がっ |
| ⋄ | ||
| 2526 | 砂上の楼閣を、 追い掛ける愚か者がいた。 不可解です、 気味が悪い、 諦めてしまえば楽なのに。 窓の |
| 徴 | ||
| 4060 | 安寧の夜を希えども、 何も見えないのですか? 戸惑いと積怨の、 体現者らが、煙を立てる。 肺に |
| 蛍火 | ||
| 2381 | 湧き出る水に手を伸ばし、 言葉を失うなら、 軽佻浮薄に唆され、 幻に囚われた。 何を求めて廻るのか |
| ⋄⋄⋄ | ||
| 2000 | 靡く蜻蛉が腐り落ち、 無い臍を噛んでいました、 後ろの正面から感じる、 視線がとても冷たかった。 夕 |
| よそ見はいけません。(Short Ver.) | ||
| 2185 | 唐めく宝の誉れは、 対等に交叉した。 類する者が、ひどく眩くみえるので。 西へと歩いた。 怖気まし |
| シャーデンフロイデ | ||
| 4683 | ありふれた烏合の衆がいた、 神頼みする者もいた。 氷炭相愛というべきか、 画餅に帰すような気がします |
| 浮雲朝露でも知を得ると、敵愾心に溺るでしょう。 | ||
| 410 | 可惜夜明ける頃に、 蟷螂の斧を見ました。 敵うはずが無い者なのに、 諍うのは何故だろう。 風を当て |
| 赤 | ||
| 982 | 巷で聞いた噂を、覚えていますか? 形而上、不可視に囚われて、 目を瞑っていた。 唾を吐いて忌諱に触れ |
| 讃え乞えていました。 | ||
| 1094 | 私は何者か? 答えを探して歩いた、 手探りしても、 推敲しても、 解はありません。 自問をしては、暗 |
| ᅠᅠᅠᅠᅠᅠ | ||
| 自問をしては、暗鬱でした。 恥を言わないなら、理は聞こえないものです。 倦む人陰に紛れ、牙で刺されま |
| 絶え〲 | ||
| 1146 | 続く先は寂滅で、 手詰まりだと言うのですか。 落ちていった音がした、 倒れていた。 希死念慮の |