全てどこかの所為です。

夕暮れ空に祈り捧げば 9
全てどこかの所為です。 349 遠く、遠く、彼方に消える。 あの日の雨を忘れたくて。 その哀しさも、 あの言葉も、 あなたの為に。
セディラ 15
全てどこかの所為です。 604 流れる水の、其の音と 崇高な何かが、 偽りの中の恐怖心が、 からだを蝕んでいくのです。 あなたは今
共格 15
全てどこかの所為です。 613 あなたがいる筈のない世界で、 誰かに知られぬように、 私が見つめているモノは、 誰かに奪われていく。
オーム
全てどこかの所為です。 希望抱く変換が、渓流の発着場で歌う。 鏡映しの体積は、明らかな笑みであるが。 液状の根底には、原子た
エゴ
全てどこかの所為です。 深淵鳴る偽の為、遠くに向かって握る脚。 鐘が暗示する熱の絵が、蒼い液晶を待っている。 凍った梅雨が跳
22
全てどこかの所為です。 704 覗かれた、怪しげな月の道。 後ろ向きの紫外線が、植木鉢を熱し。 音が足りない水の中、融点に達す筆を取
ユニ 53
全てどこかの所為です。 1194 羨望の宵を見た、和楽器の旅は終わるので、 魂と学びを閉じ込めて、開かれざる屋根から出た。 この後に続
00[short]
全てどこかの所為です。 変化を伴う器で、その白夜は如実に映る、 これも語る口調ですが、窮屈な空が。 今尚、人々は笑う、あの極
あなたが何時か思い出す迄
全てどこかの所為です。 あなたの眼に映る、空の虹の反射光、 泣きそうな声で、言葉を放ってました、「さよなら」と。 永く、永く
静寂は揺らいで
全てどこかの所為です。 その黒い電線と、 街灯がぼんやりと照らす。 その赤い電球も、 横断歩道と迷います。 帰りの行先で、
嘆きの雫
全てどこかの所為です。 彗星の光が届く、季節に酔う、 古くもある暗闇には、偽造だけで。 寂寥と過去の狭間で、聞こえていますか
忘れないで
全てどこかの所為です。 独り、最後まで歩んだ、その灰色の道。 赤い人影も、青い輪郭も、罪を引き摺るのだろう。 独り、初めから
wS=RE_nid/E [short]
全てどこかの所為です。 独り、最後まで歩んだ、その灰色の道。 赤い人影も、青い輪郭も、罪を引き摺るのだろう。 独り、初めか
終焉が齎すモノ (W¹ short ver.)
全てどこかの所為です。 ポケットに収めるスマートフォン、二度と光る事は無いのです。 それはどこか寂しく、不可解な感情を抱く。
未定 [DEMO]
全てどこかの所為です。 ポケットに納めるスマートフォン、正弦波が綺麗に鳴り響き、 そこでろうそくに火を灯しては、すかさずその
桎梏と嘲笑
全てどこかの所為です。 密かに騙す信号が、恐怖に慄く鍵を見て、 晦渋の好奇心を貶しつつ、終焉の様に滅せよと。 微かに震える原
3S [short]
全てどこかの所為です。 密かに騙す信号が、恐怖に慄く鍵を見て、 晦渋の好奇心を貶しつつ、終焉の様に滅せよと。 微かに震える原
託す空、破る空
全てどこかの所為です。 終わる空の下で、寂寥は泣き崩れるのです。 終わる星の下で、寂寞の震えは止まらずに。 一つの小さな罪は
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全てどこかの所為です。 635 穴が開いた神経で、 目を開ける事も出来ずに、 声の出ない喉はもう潤せず。 穴が開いた神経で、 必死に
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全てどこかの所為です。 490 烏が遠くで鳴いている、 成らずの音に惑わされ、 ライトが示す方向へ、 髄まで喰い尽くす。 声の聞こえ
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全てどこかの所為です。 727 携帯電話の中で、 眩い光を追いかけて、 途中で異変に気付いたので、 機能を停止し捨てました。 消えた

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2026-09-12(ver.2898)